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DAICHI FARMの取組み

​~安心安全を支える農業エキスパート~

​  レタス産地にて

大地農場は1994年開場した 中国大陸内にある日本人経営の農場です

日本を始めさまざまな国の技術者の方々の支援で20数年間

土を作り美味しい有機野菜を作り続けてまいりました。

今後も地球の宝である子供たちのために、安全な野菜を提供していくべく各専門技術者と協力しあい生産努力していきます。

(写真上段左より)

大島農園 大島社長     (レタス・白菜専門家・茨城県)

丸富青果 佐久間社長 (野菜流通の専門家・北海道)

光進青果 尾崎社長     (野菜販売の専門家・東京都)

多田農場 多田社長     (大根・土壌改良の天才・千葉県)

関寅商事 関口社長 (JAスマイル東京 前理事長・東京都)

カネタ青果  田中社長 (玉葱・人参大面積農業の専門家・北海道) 

(写真下段左より)

相内青果 田中社長 (北海道特産野菜プロ・北海道)

中西農場 中西社長 (ネギ・ゴボウ専門家・北海道)

大地農場 松崎董事長 (有機野菜・輸出専門家・山東省在住)

農業研究 寺田先生 (日本海外ともに研究・千葉県)

佐藤商事 佐藤社長 (北海道野菜流通専門家・北海道)

田島農場 田島社長 (小麦大面積栽培専門家・北海道)

~OFDC有機野菜認定証~​
OFDC有機野菜認定証とは…
 
1994年、有機食品の開発を促進し、かつ汚染から農村環境を保護するため、中国国家環境保護局(SEPA)が有機食品開発センター (OFDC)を設立した。その後、OFDCは、有機農業生産と食品加工基準、そして有機食品ラベル用の管理規則の包括的なセットを準備した。これらのスタンダードは、作物、卵、乳製品、養蜂、きのこ、発芽製品および野生植物、有機製品の加工処理、流通と販売、貯蔵とパッケージング、検査と監査、生産に使用される空気、潅漑と水質、そして生産と加工処理で認可されたものと禁止された材料をカバーしている。OFDCは今、認証、ラベリング、研究、有機食品の開発と関係する教育とトレーニングの責務をおっている 。
~国際認定基準(グローバルGAP)~
グローバルGAPとは…
 
農業生産における様々な面での持続性に向けた取り組みでありその結果として安全で品質のよい農産物をもたらす「GAP」(Good Agricultural Practic:適正農業規範)の、ヨーロッパ発の世界認証のこと。 
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